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「秋のレビュー」始まる、初日は農業分野はじめ12事業

 中央省庁の予算の使い方に無駄がないかを有識者が公開の場で検証する行政改革の取り組みいわゆる「秋のレビュー」が始まり、初日の14日は農業分野をはじめ12の事業にメスが入りました。

 「国民の皆さまに税金の使い方を考えていただけるような場にしてまいりたいと思っております」(梶山行政改革担当相)

 中央省庁の予算の使い方を有識者が公開の場で検証するいわゆる「秋のレビュー」。初日の14日は、農林水産省所管の農業を営む際に使用する灯油や重油などの価格変動に対応してその一部を補填する制度について、有識者から「なぜ農林水産業だけ基金で優遇されるのか」などと必要性を疑問視する意見が出されました。有識者は、この農水省が所管する基金は「実際に使われた額が見込み額に比べ下回っており余ったお金は国庫に返納すべき」などと指摘しました。

 今年の「秋のレビュー」は東京と徳島で4日間にわたって開かれる予定で、薬局での薬剤師の技術料が妥当かどうかや、高等教育への投資が重複していないかなど、合計46の事業について検証する予定です。

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更新日時:11月20日 14時2分

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