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「ロヒンギャ」現地で取材、行き場失い 劣悪な環境で・・・

 イスラム教徒の少数民族「ロヒンギャ」の難民問題が長期化するなか、行き場を失い、劣悪な環境での生活を続けるロヒンギャの人たちを取材しました。

 ミャンマー国軍は12日、西部ラカイン州で暮らすロヒンギャの取材をJNNなど一部メディアに許可しました。この地域では、隣国のバングラデシュに避難するための船を待つおよそ1000人のロヒンギャが海岸に粗末なテントを立て雨風をしのいでいます。

 8月にロヒンギャの武装組織が警察の施設を襲撃したのに対し、治安当局が掃討作戦を展開。これまでにおよそ60万人がバングラデシュに逃れたとされています。

 「(Q.なぜ、ここに住みたくない?)理由なんかない!とにかくここにはいたくない」

 ミャンマー政府は準備が整い次第、ロヒンギャの帰還を受け入れる方針ですが、住民であったことを証明する公的文書が必要で、帰還が事実上制限される可能性もあります。ロヒンギャ難民の問題はフィリピンで開かれているASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議でも議題に上っています。

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更新日時:11月21日 11時2分

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