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神戸製鋼、新たに9製品での不正を発表

 神戸製鋼所は、品質の検査データを改ざんしていた問題で、新たに主力の鉄鋼など9製品で不正があり、出荷先はおよそ500社に拡大したと発表しました。

 「本当に申し訳ありませんでした」(神戸製鋼所 川崎博也社長)

 新たに不正が判明したのは、自動車のエンジンなどに使われる鉄鋼製品の鋼線など9製品です。検査データを改ざんしたり、必要な検査を実施していなかったりしたと説明しています。また、9製品のうち4製品は、過去の取締役会で不正を把握していながら公表していなかったことも明かしました。不正があった製品の数は新たに判明したものを加えると4から13に増え、出荷先はこれまでのおよそ200社からおよそ500社に拡大しました。

 さらに、福島第二原発3号機で、原子炉を冷やすための配管でもデータの改ざんが判明しました。納入先の東京電力は、「問題の製品は実際に使用していないため、安全上、問題はない」としています。

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更新日時:10月19日 23時2分

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