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ミャンマーで平和の祈り、宗教超え約3万人集まる

 イスラム教徒少数民族「ロヒンギャ」を迫害していると国際的な批判が高まる中、ミャンマー政府は10日、宗教を超えた大規模集会を開き、平和を祈りました。

 ミャンマーの最大都市ヤンゴンの競技場で開かれた集会には、国内で大多数を占める仏教徒だけでなく、イスラム教徒やキリスト教徒など、およそ3万人が集まりました。集会では仏教やイスラム教など、ミャンマー宗教界の指導者らが宗教間の融和を訴え、集まった人々は、ろうそくに火をともして平和への祈りを捧げました。

 ロヒンギャの武装勢力とミャンマーの治安部隊が衝突した8月末以降、隣国のバングラデシュに避難したロヒンギャ難民は、国連の推計で50万人を超えています。

 ミャンマー国軍などがロヒンギャを迫害している疑いがあるとして、政権トップのアウン・サン・スー・チー国家顧問に対する国際社会からの批判が高まっていますが、宗教指導者らは集会で、スー・チー氏を支える姿勢を示しました。

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更新日時:10月17日 20時2分

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