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中国・今年上半期GDP 6.9%増、目標「6.5%前後」上回る

 中国政府は、今年上半期のGDP(国内総生産)の成長率を、目標を上回る6.9%と発表しました。5年に1度の党大会を前に経済の安定をアピールした形です。

 中国国家統計局は、18日から5年に1度の「第19回共産党大会」が始まるのを前に、過去5年間の経済と社会の発展状況について会見を行いました。

 中国のGDPは、2013年からの4年間で平均で7.2%の成長を続けていて、去年は11兆2000万ドルで世界第2位。今年の上半期は前の年の同じ時期と比べて6.9%の増加でした。政府が今年の目標に設定した「6.5%前後」の成長率を上回り、1年を通して目標を達成する公算が高くなっています。共産党大会を控え、経済の安定を最優先する中国政府が、インフラ投資などで景気の下支えを続け、高めの成長を維持した形です。

 また、会見では大気汚染についても公表し、338の都市で観測したPM2.5の平均濃度は、1立方メートルあたり47マイクログラムで、去年より6%減少したと説明しています。

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更新日時:10月17日 20時2分

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