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一連の集団食中毒で初の死者、O157で3歳女児死亡

 群馬県や埼玉県で相次いだO157の集団食中毒で、3歳の女の子が死亡したことがわかりました。

 「幼児の患者が溶血性尿毒症症候群を発症し、お亡くなりになりました」(前橋市の会見)

 前橋市は会見し、東京都内の3歳の女の子が死亡したことを明らかにしました。

 女の子は先月11日、前橋市内にある総菜店「でりしゃす六供店」で販売された総菜のたけのこの炒め物やエビの炒め物などを食べたということです。女の子はその後、都内の病院に入院していましたが、今月になって死亡したということです。女の子からは腸管出血性大腸菌O157が検出されました。O157による今回の一連の食中毒で死者が出たのは初めてです。

 「今回の東京都の事例ですが、炒め物などという部類に入ってきて、サラダから拡大された食品であると考えています」(前橋市の会見)

 「保健所としては、2次汚染によるものと考えています」(前橋市の会見)

 前橋市は、店の衛生管理に問題があったとしていますが、感染経路はわかっていないということです。

 「ショックです」(でりしゃす六供店の女性客)

 「うちも小さい子がいて、よく利用しているので他人事ではなくて、親としては本当につらい気持ち」(でりしゃす六供店の男性客)

 でりしゃすは全17店舗で、今月7日に営業を再開したばかりでしたが、六供店は13日、自主休業しています。

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更新日時:9月20日 12時2分

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