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クリントン元国務長官、米大統領選振り返る自伝を出版

 去年のアメリカ大統領選に出馬し、敗れた民主党のヒラリー・クリントン元国務長官が自伝を出版しました。

 「クリントン氏が姿を見せました。多くのニューヨーカーから歓声が上がっています。クリントン氏、自伝のサイン会に臨みます」(記者)

 クリントン氏は12日、ニューヨーク市内の書店で自伝「何が起こったのか」の出版記念サイン会に出席。朝から多くの支持者らが列を作りました。

 「ここで一晩過ごしたわ。ヒラリーはそれをツイッターで知って、ピザを差し入れてくれたの。本当にすてきよね」(サイン会に来た人)

 自伝では大統領選について、「負けた責任は候補者の自分にある」「アメリカの人々が抱える怒りにうまく対処できなかった」などと振り返りました。その一方で、選挙直前にメール問題の捜査を再開したFBIのコミー前長官やロシアの介入などを敗因として挙げ、メディアの報道ぶりにも怒りの矛先を向けています。

 「もう大統領選の候補者になることはありません。でも政治家としては終わっていません。この国はまさに危機にひんしているからです」(クリントン 元国務長官)

 クリントン氏はCBSテレビのインタビューで、今後も政治活動は続けるものの大統領選には出馬しない意向を明らかにしました。

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更新日時:9月20日 0時2分

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