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トルコ・クーデター未遂事件から1年で追悼式典

 トルコで起きたクーデター未遂事件から1年が経ち、追悼式典でエルドアン大統領は団結を呼びかけるとともに、死刑制度を復活させ、反政権勢力へ強硬な姿勢をとることを改めて強調しました。

 トルコで起きたクーデター未遂事件から1年となる15日夜から16日にかけて、トルコの最大都市イスタンブールや首都アンカラでは追悼式典が行われました。

 「それゆえに、我々は反逆者は斬首する」(エルドアン大統領)

 式典に参加したエルドアン大統領は、演説で国民に団結を呼びかけるとともに、死刑制度を復活させると再び明言しました。また、アンカラでは事件で犠牲となった市民らおよそ250人を追悼する記念碑が建てられました。

 クーデター未遂事件について、大統領はアメリカ在住の政敵ギュレン師が首謀者だと断定していますが、本人は関与を否定しています。

 事件の後、およそ5万人がテロ計画やギュレン師との関連があるとして逮捕され、また追悼式典が行われていた頃も事件への政権側の対応を批判した新聞の編集者が新たに一時身柄を拘束されるなど、エルドアン大統領の強権的な対応は続いています。

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更新日時:7月21日 19時2分

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