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福岡・朝倉市、被災地流れる川周辺に重点置き捜索

 九州北部を襲った豪雨で9人の安否が分からなくなっている福岡県朝倉市では16日、被災地を流れる川の周辺に重点を置き、2000人態勢での捜索が行われています。

 9人の安否が分からなくなっている朝倉市では、16日も自衛隊や警察、消防などによる捜索が続いています。

 朝倉市によりますと、16日の朝からは、筑後川やその支流の赤谷川など被災地を流れる川の周辺に重点を置き、2000人態勢で捜索が行われましたが、これまでに発見情報は入っていません。

 一連の豪雨ではこれまでに、福岡県内で29人、大分県内では3人の死亡が確認され、福岡県内で10人の安否が分からなくなっています。

 一方、朝倉球場に設置されたボランティアセンターでは、3連休中日の16日、15日を上回る1500人以上が登録しました。全国から集まった人たちに加えて、地元・朝倉高校の野球部員41人もボランティアに参加しました。

 「練習はなくて、ボランティアに来ました。応援されてきた分、地元に貢献して少しでも力になれたらいいなと」(1年生の野球部員)

 朝倉市では16日、日中の最高気温が35度まで上昇し、捜索と復旧活動は炎天下で進められました。

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更新日時:7月21日 11時2分

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