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サンマの新たな漁獲枠、日本の提案は合意に至らず

 中国や台湾などが参加した北太平洋漁業委員会が閉会し、サンマの漁獲枠を新たに設ける日本の提案は合意にいたりませんでした。

 北太平洋漁業委員会は中国や韓国、台湾など8つの国と地域が参加し、札幌市で13日から開かれていました。会合で、日本は資源の減少が懸念されるサンマ漁に国別の漁獲枠を設けることを提案しました。

 しかしここ数年、漁獲量を伸ばす中国と韓国が反対し、来年の会合で改めて議論することになりました。

 「中国としては、それほど資源が減ったという認識はない。(漁獲枠のような)しばりは受けたくないと」(水産庁 神谷崇 資源管理部長)

 サンマ漁を巡っては、日本側は中国などの漁船が、公海上で漁を活発化させていることが資源減少を招いている可能性もあると指摘しています。

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更新日時:7月21日 19時2分

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