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日欧EPA大枠合意受け、イオンがワインを記念セール

 日本とEUとのEPA=経済連携協定が大枠で合意したことを受けて、流通大手のイオンが14日から、ヨーロッパ産ワインを値下げします。

 「フランス産です。880円、安いですね」(男性客)

 「値下げを聞いたら(欧州産ワインを)1本買ってみようかなと」(男性客)

 流通大手のイオンは14日から今月30日まで、本州と四国にあるおよそ430店舗で、ヨーロッパ産のワイン100品目を値下げします。値下げ幅は平均10%で、50円から200円程度安くなるといいます。

 「先日、EPAの大枠合意の発表があったので、欧州産へのお客さまの関心が高まっている。ヨーロッパ産のワインを皆様に、まずは手にとって、飲んで、その品質を知って頂きたい」(イオンリテール広報部 山崎麻恵さん)

 現在ヨーロッパ産ワインには、価格の15%、もしくはボトル1本あたりおよそ93円の関税がかかりますが、EPA発効後には撤廃されます。イオンでは、10年前にはヨーロッパ産ワインが、取り扱い数量の9割を占めていましたが、いち早く関税が下がったチリ産ワインなどにおされて、現在は6割までシェアが落ちています。今後はヨーロッパ産のワインの取り扱いを拡大していきたいとしています。

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更新日時:7月21日 19時2分

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