横田基地に飛翔弾、「革労協」活動家を逮捕

 4年前、東京のアメリカ軍横田基地に飛翔弾が撃ち込まれたゲリラ事件で、警視庁公安部は過激派「革労協反主流派」の活動家の男を逮捕しました。

 逮捕されたのは、革労協反主流派の活動家・沼田豊綱容疑者(65)で、ほかの活動家と共に東京・豊島区にある非公然組織「革命軍」のアジトなどで飛翔弾を製造し、2013年11月、立川市でアメリカ軍の横田基地に向けて飛翔弾2発を飛ばし、爆発させた疑いが持たれています。警視庁公安部が去年、豊島区などアジト3か所を家宅捜索した際、飛翔弾の部品が複数見つかったということです。

 爆発物を使ったゲリラ事件で逮捕者が出るのは、1986年に迎賓館などに向けてロケット弾が発射された事件で中核派のメンバーが1993年に逮捕されて以来、24年ぶりとなります。警視庁は沼田容疑者が、おととし、神奈川県のアメリカ軍基地・キャンプ座間などで発生した複数のゲリラ事件にも関与していたとみて、詳しく調べています。

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更新日時:7月21日 19時2分

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