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駐米ロシア大使後任に対米強硬派、下院が承認

 アメリカで「大物スパイ」と報道された駐米ロシア大使の後任に、ロシア下院が対米強硬派といわれる外務次官を承認しました。

 タス通信などによりますと、ロシア下院の外交委員会は18日、駐米ロシア大使にアナトリー・アントノフ外務次官を承認したということです。

 アントノフ氏は国防次官を経験した対米強硬派とも知られていますが、18日、下院の委員会で「誰もが、米ロが積極的に協力し合う関係に置かれていると思っている」と発言し、アメリカと協力していく構えです。

 現在のキスリャク駐米ロシア大使は、アメリカのメディアが「大物スパイ」と報道し、去年の大統領選の際に接触していたトランプ氏側のスタッフが問題視されるほどの人物です。

 後任となるアントノフ氏は、この後、上院での承認作業を経て、大統領令をもって7月に赴任することになるということです。

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更新日時:5月24日 13時2分

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