米次期駐日大使、市場開放と安保強化に意欲

 アメリカの次期日本大使に指名されている知日家のハガティ氏が18日、連邦議会の公聴会に出席し、通商面では一段の市場開放と対米投資の拡大を求める一方、安保面では連携強化に意欲を示しました。

 「駐日大使に承認されれば、地域と世界の課題に効果的に対処するべく、日米の協力関係と同盟を深めることに尽力します」(アメリカ ウィリアム・ハガティ次期駐日大使)

 対日の外交方針について初めて公に発言するハガティ氏は、通商面では「雇用拡大に向けて日本による対米投資の促進を目指す」と強調。政権が対日貿易赤字の削減を目標に掲げる中、牛肉や自動車などを念頭に「輸出の機会拡大や企業の進出加速を支援する」として、一段の市場開放に力を尽くす考えを示しました。

 また、安保面では、北朝鮮の動向を踏まえて「日米同盟はかつてないほど重要」と指摘し、緊密に協調する姿勢を表明しています。

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更新日時:5月24日 13時2分

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