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二階氏、日韓関係改善に向け未来志向を訴え

 自民党の二階幹事長は、都内で行われた日本と韓国との観光に関するイベントの中で、韓国側に対して、従軍慰安婦問題について、いつまでも反省しろとばかり主張するのではなく、日韓関係の改善に向け、ともに頑張っていくことを呼びかけました。

 「あの従軍慰安婦の問題、日本が反省しなきゃいかんことは反省しなきゃいけないんです。しかし、(韓国も)いつまでこれを反省しろ反省しろとばっかり言ってですね、平昌(ピョンチャン)のオリンピックには来なさい来なさいって、行けるもんですか」(自民党 二階俊博幹事長)

 二階幹事長は、日本と韓国の歴史について「先人たちが築き上げた古い立派な歴史がある」と強調し、日韓の間に懸案として残る歴史問題については「いろいろなことにこだわって一生懸命言う人はいるが、それはそういう専門の学者に言わせておけばいい」と述べ、未来志向で新しい日韓関係を築いていくべきだと主張しました。

 その上で二階氏は、「従軍慰安婦の問題は日本も反省しなければいけないことは反省しないといけない」との認識に立った上で、韓国もいつまでも反省ばかり求める主張を繰り返すのではなく、「日韓関係改善に向け、ともに頑張ろう」と呼びかけました。

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更新日時:5月23日 15時2分

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