1分5秒

中国船が尖閣沖の領海侵入、ドローンらしき物体確認

 18日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、日本の領海に侵入した中国海警局の船の上をドローンらしき物体が飛んでいるのが確認されました。警戒中にドローンが確認されたのは、これが初めてです。

 中国の船の上を飛行するドローンらしき黒い物体。これは、18日午前11時ごろ、沖縄県の尖閣諸島の1つ、魚釣島の西北西およそ14キロメートルの海上で、海上保安庁が撮影したものです。

 海上保安庁によりますと、18日午前10時11分ごろ、中国海警局の船4隻が日本の領海に侵入しました。海保の巡視船が領海の外に出るよう警告しましたが、午前10時52分からおよそ4分間、領海内で航行を続ける中国の船の上をドローンらしき物体が1機飛んでいるのが確認されました。監視警戒中にドローンとみられる物体が確認されたのは、これが初めてだということです。

 中国の船は正午ごろ、領海の外に出ましたが、外務省は、「新たに事態をエスカレートさせるもの」として、中国大使館を通じ、領海への侵入も含め抗議、意図などを分析しています。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

5月24日(水)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:5月24日 9時2分

ニュース番組ダイジェスト

5月24日(水)の社会ニュース

5月23日(火)の社会ニュース

5月22日(月)の社会ニュース

5月21日(日)の社会ニュース

5月20日(土)の社会ニュース

5月19日(金)の社会ニュース

5月18日(木)の社会ニュース

5月17日(水)の社会ニュース

過去のニュース