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米上院司法委など、「捜査中止」メモの提出求める

 アメリカのトランプ大統領がFBI=連邦捜査局にフリン前大統領補佐官とロシアとの不透明な関係の捜査中止を求めたとされる問題で、連邦議会上院の司法委員会など3つの委員会は17日、そのやりとりを記録したメモの提出を求めました。

 この問題は、トランプ大統領が2月にフリン前大統領補佐官を事実上解任した直後、捜査の中止を求められた際、FBIのコミー前長官が記録したとされる会話の内容が報じられたものです。

 これをうけて17日、連邦議会でFBIを所管する上院司法委員会と情報委員会、そして下院の監視・政府改革委員会の3つがコミー氏のメモの提出をFBIに求めました。期限は1週間後の24日までで、FBIは応じるものとみられます。

 「最近、私が特にメディアからどれだけひどく扱われているかみてほしい。自信をもって言うが、私ほど悪く、あるいは不公平に扱われた政治家はいない」(アメリカ トランプ大統領)

 トランプ氏側は会話の存在を全面的に否定する姿勢を崩していませんが、足元の共和党からも強大な捜査権限を持つ特別検察官の任命や弾劾に言及する議員も出ていて、風当たりが一層強まっています。

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更新日時:5月24日 13時2分

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