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豊洲専門家会議 “「無害化」は将来的に可能”との見解

 地下水の調査で環境基準の最大100倍のベンゼンが検出された豊洲市場について、東京都の専門家会議が、土壌汚染を環境基準値以下に抑える「無害化」は将来的には可能だとする見解をまとめたことが分かりました。

 関係者によりますと、豊洲市場の土壌汚染について、18日午後に開かれる専門家会議で、地下水を汲み上げて排水する地下水管理システムの機能強化や、地下ピットの地面にコンクリートなどを敷くなど数十億円規模の対策案が示され、将来的に「無害化」は可能とする見解が公表されることが分かりました。

 小池知事が重視していた「無害化」を可能とする見解が示されることで、小池知事が移転判断についてどういった見解を示すかが注目されます。

 一方、今年3月に環境基準の最大100倍のベンゼン検出が公表された地下水調査については、今回も最大100倍のベンゼンが検出されるなど、有害物質の数値は依然として高いまま推移しているということです。

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更新日時:5月24日 9時2分

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