セウォル号事故、発見の遺骨は不明教諭のものと特定

 韓国で2014年に沈没した旅客船セウォル号について、現場付近の海底から見つかった遺骨が、行方が分からなくなっていた高校教諭のものと特定されました。

 韓国の海洋水産省は、見つかった遺骨が、当時修学旅行の引率のためにセウォル号に乗船していたコ・チャンソクさんのものと判明したと発表しました。

 遺骨は今月5日に事故現場付近の海底から見つかり、DNA鑑定が進められていました。これまでに見つかった遺骨の中で行方不明者のものと特定されたのはこれが初めてです。

 3年前に沈没し、300人あまりの犠牲者を出したセウォル号は、行方不明者9人の捜索のために海底から引き揚げられ、先月、陸に据え置かれました。その後の船内の捜索では多くの遺骨が見つかっていて、韓国政府が身元の特定を急いでいます。

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更新日時:5月23日 15時2分

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