「週刊新潮」中づり広告を・・・ 「週刊文春」事前に“盗み見”?

 週刊文春を発行する文藝春秋の営業担当者がライバル誌「週刊新潮」の中づり広告を事前に入手し、文春編集部に渡していた疑いがあるとして、新潮社が調査していることが分かりました。

 新潮社によりますと、文藝春秋の営業担当者は出版流通業者から発売前の週刊新潮の中づり広告を借り、近くのコンビニ店でコピーして持ち帰っていた疑いがあるということです。

 新潮社は、文春側が以前からコピーを基に締め切りに間に合うよう取材し、新潮側のスクープにならないようにしていたとみて調査を進めているということです。

 これに対して、文藝春秋は「情報を不正、不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり盗用したなどの事実は一切ない」と反論しています。

 一方、出版流通業者のトーハンは、「週刊新潮の中づり広告を文春側に貸した事実は確認している。秘密保持の対象という認識がなかったが、配慮すべきだった」とコメントしています。

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更新日時:5月24日 9時2分

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