北朝鮮問題、訪米の首相補佐官が首相メッセージ伝達

 ワシントンを訪問中の河井総理補佐官は16日、議会上院軍事委員会の共和党議員らと会談し、核・ミサイル開発を加速する北朝鮮への対応について「今は対話ではなく圧力を強める時だ」とする安倍総理のメッセージを伝えました。

 「今は北朝鮮と対話をする時でなく、圧力を強めるときである。すべての選択肢が机の上にのっているというトランプ大統領の言葉と実際の行動が一致していることを高く評価する」(河井克行 首相補佐官)

 河井補佐官は16日、ワシントンで上院軍事委員会の共和党・コットン上院議員らと会談し、14日の北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けた安倍総理のメッセージを伝えました。これに対し、コットン議員は「安倍総理のメッセージを確実にトランプ大統領に直接伝える」と約束したということです。

 また、会談では「韓国の新政権の発足により、日米韓の連携が一層重要になる」との認識で一致したほか、北朝鮮に圧力を強めるため「日米で足並みをそろえて、中国の責任ある措置を働きかけるべき」との立場を確認しました。コットン議員は、次の駐日大使候補・ハガティ氏の人事案の承認手続きについて「ビジネスや政治で成功している優秀な人物で、問題なく承認されるだろう」との見通しを示したということです。

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更新日時:5月23日 15時2分

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