1分4秒

大規模サイバー攻撃、北朝鮮のハッカー集団との関連調査

 世界各国の企業などを標的にした大規模なサイバー攻撃について、アメリカの情報セキュリティー会社などが、北朝鮮の関与が指摘されるハッカー集団との関連を調査していることを明らかにしました。

 アメリカの情報セキュリティー会社・シマンテックによりますと、今回のサイバー攻撃で使用された身代金要求型のランサムウエア「WannaCry」と北朝鮮の関与が指摘されるハッカー集団「ラザルス」が使うソフトウエアとの間にコードの一部が一致するなどの類似点がみられたということです。ロイター通信によると、ロシアの情報セキュリティー会社・カスペルスキーも同様の指摘をしています。

 ハッカー集団「ラザルス」は、2014年のソニーピクチャーズエンタテインメントへの大規模なサイバー攻撃や去年、バングラデシュ中央銀行から90億円以上が盗み出された事件にも関与したと見られています。

 世界を騒がすサイバー攻撃に北朝鮮関与の可能性が急浮上した形ですが、シマンテックは現時点では「関連性は弱い」とも指摘していて、今後、さらに詳しく調査するということです。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

5月23日(火)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:5月23日 15時2分

ニュース番組ダイジェスト

5月23日(火)の国際ニュース

5月22日(月)の国際ニュース

5月21日(日)の国際ニュース

5月20日(土)の国際ニュース

5月19日(金)の国際ニュース

5月18日(木)の国際ニュース

5月17日(水)の国際ニュース

5月16日(火)の国際ニュース

過去のニュース