20日
22時58分
1分6秒

カルテ無断閲覧問題、厚労省「反省すべき点あった」

 大手製薬会社「バイエル薬品」の無断カルテ閲覧問題で、厚生労働省は、この問題への対応に「厚労省として反省すべき点があった」としたうえで、徹底的に調査する方針を改めて示しました。

 「昨年7月に(内部告発した社員から) 通報を受けて以降、これだけ時間がかかったことについて、厚労省の責任は全くないと考えているか」(川田龍平参院議員)

 「多くの患者のカルテが不適切に閲覧されたということを重く受け止める。本件を速やかに解決させるに至らなかったことは反省すべき点があった」(厚生労働省 神田裕二医政局長)

 20日の参議院・厚生労働委員会で、厚生労働省は「解決に時間がかかっていることを反省している」とし、バイエル薬品に対してJNNの報道で明らかとなった医師の論文を代筆していた問題などについても調査・報告するよう文書で指示したことを明らかにしました。

 「徹底的に調査をして、法令順守の面で改善点を明らかにして、製薬業界に対してもしっかり指導していかなければならない」(塩崎恭久 厚労相)

 塩崎厚労大臣は、内部告発へのバイエル薬品側の対応が適切だったか、「徹底的に洗い直していく」と述べました。

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