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岐阜・特別支援学校の講師自殺、公務災害と認定

 4年前、岐阜県の特別支援学校の男性講師が自殺したことについて、業務の負担が大きく、上司のパワハラなどが原因として公務災害と認定されました。

 4年前、県立郡上特別支援学校の20代の男性講師が自殺し、遺族が地方公務員災害補償基金に対し、長時間に及ぶ労働や上司からのパワハラが原因として公務災害の認定を求めていました。

 基金は、時間外の勤務は認定基準を下回ったものの、業務の負担が大きく、上司のパワハラなどが原因で精神疾患を発症したと認め、自殺と精神疾患には相当な因果関係があるなどとして公務災害を認定しました。

 「学校の管理職がきちんと仕事量や労働時間の管理をして、上司の言動に対して適切な指導していたら、こんな不幸な出来事は起こっていなかった」(自殺した男性講師の母親)

 県の教育委員会は、「認定を重く受け止め、適切な職場管理を徹底します」などとコメントしています。

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更新日時:4月26日 5時2分

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