20日
17時42分
1分27秒

小池知事も出席し待機児童解消の緊急会議、都に対する要望相次ぐ

 待機児童解消に向けた東京都の緊急対策会議が小池知事も出席して開かれましたが、都に対する要望が相次ぎました。

 「(保育所開設まで)煩雑で時間がかかる手続きや事前協議など簡略化してもらいたい」(山崎孝明 江東区長)

 「企業主導型保育事業の活用促進を進めていただきたい」(服部征夫 台東区長)

 都庁で開かれた緊急対策会議では、保育所を所管する区市町村から東京都に対する要望が相次ぎました。「助成金の格差で自治体間で保育士の奪い合いが起きている」「保育園を増やしたがそれ以上に入園希望者が増えて待機児童数が減らない」といった声も出ました。

 「供給を作るとまた需要が増える。まさに待機児童の問題はここにある。人生設計が途切れることなく描けることが、次の長期の少子化対策につながっていく」(小池百合子 都知事)

 東京都は、2019年度末までの待機児童解消を目指すとしていて、地域住民や従業員のために保育所を作る企業に対して最大300万円を助成する制度の申し込みを来月から受け付けます。

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更新日時:4月25日 17時2分

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