19日
16時15分
1分7秒

中国初の国産空母を撮影、「海洋強国」へ今後量産か

 南シナ海などへの海洋進出を活発化させている中国。近く就航するとみられる初めての国産空母の様子を撮影しました。

 遼寧省大連で建造されている中国初の国産空母。今も甲板の上には作業員の姿が。

 中国は、旧ソ連から購入、改修した空母「遼寧」に、南シナ海を航行させ、戦闘機の発着訓練などを行っています。今回の国産空母は、「遼寧」を元に建造されていて、レーダーや内部構造には、中国独自の技術が使われているものとみられます。

 「中国は米ロの軍事ゲームになるということを恐れて、それに対抗できる、中国がそのゲームに関わっていけるようにしたい。中国はグローバルに影響力を展開するために、今後も空母を増やすと思う」(東京財団 小原凡司研究員)

 一部メディアは、この国産空母が「山東」と命名され、今月23日の、海軍の創設日に合わせて進水式が行われると報じています。南シナ海などへの進出を活発化させている中国は、「海洋強国」を目指し、今後空母の数をさらに増やしていくものとみられます。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

4月25日(火)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:4月25日 15時2分

ニュース番組ダイジェスト

4月25日(火)の国際ニュース

4月24日(月)の国際ニュース

4月23日(日)の国際ニュース

4月22日(土)の国際ニュース

4月21日(金)の国際ニュース

4月20日(木)の国際ニュース

4月19日(水)の国際ニュース

4月18日(火)の国際ニュース

過去のニュース