19日
22時23分
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朝鮮半島有事に備え「拉致被害者安全確保を米に協力依頼」

 岸田外務大臣は、衆議院の外務委員会で朝鮮半島有事の際に拉致被害者らの安全が脅かされる場合に備え、「アメリカ政府に対して被害者の情報を提供し、安全確保のための協力をすでに依頼している」と明らかにしました。

 「米国に対しましては拉致被害者に対する情報を提供しております。そして、この拉致被害者の安全が脅かされる事態に至った場合には、拉致被害者の安全確保のための協力、これをすでに米国政府に依頼している」(岸田文雄 外相)

 また、岸田大臣は「国交が無いため北朝鮮の拉致被害者や日本人配偶者、残留日本人に対する情報の確認は直接できない」と指摘し、「だからこそ、アメリカとの協力が重要になる」との考えを示しました。

 一方、「アメリカが北朝鮮に対してシリアで行ったような先制的な軍事行動に踏み切った場合、韓国と日本を巻き込んだ深刻な武力紛争に発展し、おびただしい犠牲は避けられない」という野党側からの指摘には「あらゆる事態を想定して万全の態勢を作っていかなければならない。予断を持って具体的事例について申し上げるのは控えなければならない」と述べるにとどめています。

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更新日時:4月26日 13時2分

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