19日
20時33分
1分20秒

自民幹事長「刑事局長呼ぶのは当たり前」、野党側を批判

 共謀罪の構成要件を厳しくした「テロ等準備罪」を新設する法案の審議入りに際し、民進党などの野党が法務省・刑事局長に答弁させることに反発している問題で、自民党の二階幹事長は、「呼ぶのは当たり前」と野党側を批判しました。

 「刑事局長を呼ぶ呼ばないで騒いでいますが、呼んでいただくのは当たり前で、やはり専門家は専門家ですからね、この専門家を活用するのは大事なんですよ、そういう人を出てこないようにしてくれとは、これまたおかしな話でしょ」(自民党 二階俊博 幹事長)

 19日から衆議院の法務委員会では「テロ等準備罪」を新設する法案の本格審議に入りましたが、民進党などの野党は、与党が法務省の刑事局長を呼んで答弁をさせるべきだと主張するのに反発し、委員会冒頭に、局長の出席の可否を採決で決めるという異例のスタートとなりました。

 これについて自民党の二階幹事長は都内の講演で、「刑事局長は専門家であり、呼ぶのは当たり前」として民進党などの対応を批判しました。

 また、自民党が当時の民主党から政権を奪還したことを持ち出し、「なぜ負けたかというのを反省するのが大事であって、いま答弁を難しくしてやろうとか、そんなことをやっていては、国民には通らない」と民進党をけん制しました。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

4月26日(水)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:4月26日 13時2分

ニュース番組ダイジェスト

4月26日(水)の政治ニュース

4月25日(火)の政治ニュース

4月24日(月)の政治ニュース

4月23日(日)の政治ニュース

4月22日(土)の政治ニュース

4月21日(金)の政治ニュース

4月20日(木)の政治ニュース

4月19日(水)の政治ニュース

過去のニュース