19日
11時08分
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国内唯一の「ウラン濃縮工場」、新基準下での審査に事実上合格

 青森県にある国内で唯一の「ウラン濃縮工場」について、原子力規制委員会は、安全対策が国の新しい基準に事実上、合格したことを示す「審査書」の案を了承しました。

 青森県六ヶ所村にある日本原燃の「ウラン濃縮工場」は、原発で使う核燃料を製造する際に核分裂するウランの濃度を高めるための「濃縮」という作業を行う国内で唯一の工場で、1992年から稼働しています。

 これまで原子力規制委員会による安全対策の審査が進められてきましたが、19日の会合で、対策が国の新しい基準を満たしているとする「審査書」の案が了承されました。これは事実上の審査「合格」にあたります。

 日本原燃は安全対策の工事を来年末までに終わらせる予定ですが、国内の原発の多くが再稼働していないため、工場の本格的な稼働は当面の間、見通せない状況です。

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