18日
17時19分

東京五輪へ有望アスリート発掘、国が新プロジェクト

 体力や運動神経に自信のある中高生は注目です。東京オリンピック・パラリンピックでさらなるメダル獲得を目指そうと、国がアスリートの発掘プロジェクトを始めました。

 18日昼、会見した鈴木大地スポーツ庁長官。東京オリンピック・パラリンピックに向け、「宝探し」を始めると明らかにしました。

 「まだまだ日本全国にアスリートの宝が眠っているというふうに考えておりまして、その才能に本人が気付いていない、そういう可能性もあります」(鈴木大地スポーツ庁長官)

 スポーツ庁が新たに始める「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト」。全国の中高生から運動神経や体力に優れた生徒を見つけ出し、国の力で育てていこうというものです。

 対象の競技は、水泳の飛び込み、ボート、ウェイトリフティングなど7つ。いずれも日本がメダルを獲得していないものや幼少期からの経験の必要性が比較的低いものです。6月ごろまでに日本体育協会が作ったウェブサイトを通じて参加希望者を募り、全国で行われる測定会で30メートル走や持久走を行い、選ばれた40人ほどが、世界レベルの指導者の下、合宿形式で1年間にわたって集中的なトレーニングを行います。最終的には各競技1~3人に絞り込む方針で、勝ち残ったアスリートがオリンピックを目指していくことになります。

 「全国の中高生をはじめとした対象者の皆さん、ぜひ、世界にチャレンジしていただきたい」(鈴木大地スポーツ庁長官)

 パラリンピックに向けてもボッチャなど5競技で同じプログラムを実施する予定で、スポーツ庁は「将来有望なアスリートを発掘したい」としています。

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