18日
8時20分
1分26秒

仏大統領選で異例の展開、4候補が大混戦

 フランス大統領選挙は決選投票に進む2人を決める23日の第一回投票を前に、4人の候補が大混戦となる異例の展開となっています。

 「私の大統領就任で最初の仕事はフランスの国境を回復することです」(「国民戦線」 ルペン候補)

 「マリーヌ(ルペン)大統領!マリーヌ(ルペン)大統領!」

 17日発表の世論調査によると、超党派のマクロン候補(39)が極右政党「国民戦線」のルペン候補(48)とトップを走っていますが、支持率は共に減少しています。ルペン候補は地方の支持者を動員したものの、集会会場は大票田のパリでも満席にはなりませんでした。

 「フランス国旗とEUの旗が揺れるなか、マクロン候補が入ってきました。会場は大歓声に包まれています」(記者)

 「私はEUを立て直す大統領になる。EUの理念をよみがえらせるんだ」(超党派 マクロン候補)

 マクロン候補はEUの必要性や人種や宗教などの違いを認め合う多様性の重要さなどを訴え、ライバルのルペン候補をけん制しました。こうしたなか、支持率が急上昇しているのが極左系のメランション候補(65)で、中道右派のフィヨン候補(63)とともにマクロン・ルペン両候補との差を数%まで縮めており、4候補が大混戦となっています。

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更新日時:4月25日 15時2分

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