18日
8時21分
1分12秒

米独首脳が初会談、トランプ氏「NATO分担金は公平に」

 アメリカのトランプ大統領は訪米したドイツのメルケル首相と就任後初めて会談し、NATO=北大西洋条約機構について、「強く支持する」としたうえで加盟国は分担金を公平に支払う必要があると述べました。

 「メルケル首相に繰り返し言ったのは、私がNATOを強く支持すること。そして加盟国は防衛の費用として、公平に分担金を払う必要があるということだ」(トランプ大統領)

 会談後の記者会見でトランプ大統領はこのように述べたほか、テロ対策に関連し、「入国管理の安全は国の安全保障だ」と強調しました。これに対し、メルケル首相は、ヨーロッパ内の移動の自由は「経済成長と平和の重要な要素だ」と述べたほか、難民問題に関しては「難民に生活再建の機会を与え、それができない国を支援すべきだ」と語り、トランプ氏との意見の違いが改めて浮き彫りになりました。

 一方、トランプ氏は、去年の大統領選でオバマ前大統領の指示でトランプタワーの電話が盗聴されていたと根拠を示さずに主張していることついて質問され、メルケル氏の携帯電話がアメリカのNSA=国家安全保障局に盗聴されていたとされる問題を引き合いに、「我々には共通点がある」と述べました。(18日05:46)

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更新日時:3月25日 10時2分

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