17日
13時22分
0分56秒

暴力団幹部“収監逃れ”で、報告書に「容態改善には2年」

 京都府立医科大学附属病院の医師らが暴力団幹部の健康状態について虚偽の報告書を作成したとされる事件で、報告書には「容態の改善には2年はかかる」と記載されていたことがわかりました。

 京都府立医科大学附属病院と康生会武田病院は、実刑判決が確定した指定暴力団六代目山口組傘下の「淡海一家」総長、高山義友希受刑者(60)の健康状態について、医師らが虚偽の報告書を作成した疑いで家宅捜索を受けています。

 報告書には刑務所への収監には耐えられず、「容態の改善には2年はかかる」と記載されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。一方で、この診断結果を見た複数の医師は異なる見解を示したということです。

 「公正、適切に作成したもので、虚偽の回答書を作成したことは一切ありません」(京都府立医大病院 吉村了勇院長)

 16日、会見した病院の院長は「虚偽の内容は一切ない」と疑惑を否定しています。(17日11:42)

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更新日時:2月22日 6時2分

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