17日
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福島第一原発2号機、ロボット動けず内部調査断念

 東京電力は16日、福島第一原発2号機の内部調査で最終段階となるロボットを投入しましたが、途中で動けなくなり、断念しました。

 16日、福島第一原発2号機の内部に投入されたロボット。計画では、レールをつたって、核燃料が溶け落ちた圧力容器の真下を目指していましたが、レールに下りて2メートルあまり進んだところで動けなくなりました。

 東京電力は「ベルトに堆積物が挟まった可能性が高い」として調査を断念し、ケーブルを切断して、ロボットをレールの上に残したということです。計測された放射線量は最大で1時間あたり210シーベルトでした。

 先月から行われた2号機内部の事前調査では、溶けた核燃料と内部の構造物が混ざり合った『デブリ』とみられる塊が確認されたほか、作業用の足場が抜け落ちていることなどが判明しています。(16日23:49)

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更新日時:2月22日 6時2分

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