15日
12時59分
0分53秒

暴力団幹部 虚偽の報告書、別の民間病院も家宅捜索

 京都府立医大病院の医師らが暴力団幹部の健康状態について虚偽の報告書を作成したとされる事件で、別の民間病院もこの幹部について、事実と異なる内容の報告書を作成した疑いが強まったとして警察が家宅捜索に入りました。

 午前10時前、京都市下京区の大手民間病院「康生会・武田病院」に京都府警が家宅捜索に入りました。警察によりますと、武田病院の心臓担当医は恐喝事件で実刑が確定した六代目山口組直系の暴力団「淡海一家」総長の高山義友希受刑者(60)について、「収監によって心臓病が悪化する可能性がある」とする虚偽の報告書を作成し、検察庁に提出した疑いがあるということです。

 高山受刑者については、京都府立医大病院の院長と担当医が「腎臓の症状で収監に耐えられない」とする報告書を作成していますが、院長が担当医に指示していた疑いがあるということです。警察は、病院と暴力団幹部との関係について慎重に捜査を進めています。(15日11:38)

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更新日時:2月22日 5時2分

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