15日
4時54分
1分15秒

京都府立医大病院側「不正なかった」 会見で強調

 京都府立医大病院の医師が暴力団幹部の健康状態について虚偽の報告書を作成したとされる事件で、警察は病院長の自宅などを家宅捜索しました。病院側は会見を行い、「不正はなかった」としています。

 京都府立医大病院の医師らは、恐喝事件で実刑が確定した六代目山口組直系の暴力団「淡海一家」総長の高山義友希受刑者(60)について、「収監に耐えうる健康状態にない」との虚偽の報告書を検察庁に提出した疑いが持たれています。高山受刑者は、この報告書に基づき、1年半にわたり刑の執行が停止されていました。

 警察は、虚偽公文書偽造の疑いで、病院に加え、3年前に高山受刑者の腎臓移植手術を担当した吉村了勇病院長の自宅や、京都府立医大の吉川学長の自宅なども家宅捜索しました。

 一方、大学側は記者会見を開き、「不正はなかった」と強調しています。

 「それぞれの病状のときに医師として判断した病状で書いておるわけで、まさに疑問符だらけ」(京都府立医大病院 荒田均事務部長)

 警察は、押収した資料を分析し、報告書の作成に至った経緯を捜査する方針です。(15日04:33)

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更新日時:2月22日 6時2分

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