15日
5時37分
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着床前スクリーニング、学会が臨床研究開始を発表

 体外受精した受精卵の染色体に異常がないかを調べる臨床研究が実施されることになりました。

 「着床前スクリーニング」は、体外受精した受精卵の染色体を調べて異常がないものだけを子宮に戻す検査で、日本産科婦人科学会は名古屋市立大学などで臨床研究を始めると発表しました。対象は35~42歳で、流産を2回以上経験した女性や3回以上の体外受精で妊娠しなかった女性などで、すでに参加者の登録を始めたということです。

 「着床前スクリーニング」は、流産の予防が期待できる一方、染色体異常が原因のダウン症などもわかるため、「命の選別」につながりかねないと指摘されています。

 検査は早ければ来月にも始まる見通しです。(15日00:00)

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更新日時:2月22日 5時2分

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